日本郵政キャピタル株式会社
ハラスメントポリシー
最終更新日:2025年3月28日
1. 日本郵政キャピタルにおいては、下記のようなハラスメント行為を厳に禁止しています。
- 性的な言動により、職場において他の者を不快にさせたり、職場外において他の社員を不快にさせる行為
- 職務上の地位や人間関係などの職場内の優位性を背景にし、業務の適正な範囲を超える言動により、他の社員に精神的・身体的な苦痛を与えたり、就業環境を害する行為・他の社員の妊娠・出産及び育児等に関する制度の利用に関する言動並びに妊娠・出産等に関する言動により他の社員の就業環境を害する行為
- その他、職場環境を悪化させる行為、もしくは社員等の就業環境を害する言動であって、その程度が看過できない行為
2. 日本郵政キャピタルでは、上記に関する相談及び苦情窓口を設けています。
- 会社がハラスメントに関する相談又は苦情を受けた場合には、当事者のプライバシーを尊重しつつ、当該相談に関する問題の事実関係を迅速かつ正確に確認します。
- 確認した事実に基づき、会社は対応を検討し、労働環境の回復・再発防止等を目的として、必要と判断する措置を講ずることとしています。
- 会社は、社員等が職場におけるハラスメントについて相談窓口に相談したこと、または社員等が事案の事実関係の確認に協力したことを理由として、当該社員等に対して不利益な取扱いを行いません。